あま市内の支えあいの活動情報をご紹介しています。

あま市支えあい情報 令和7年7月号


↓↓PDFでもご覧いただけます。↓↓


ファイルイメージ

あま市支えあい情報7月号

あま市支えあい情報 令和7年4月号



↓↓PDFでもご覧いただけます。↓↓


ファイルイメージ

あま市支えあい情報4月号


まるっとあま(社協だより)第63号


目次

表紙・・・1ページ
赤い羽根共同募金運動(中間報告)・・・2ページ
音訳・点訳のご希望があればボランティアセンターへ・空いた時間でボランティア活動をしてみませんか?・善意のご寄付ありがとうございました。・・・3ページ
愛知県社会福祉協議会会長表彰を受賞!・令和7年度手話奉仕員養成講座の受講者募集!・・・4ページ
令和7年度ボランティア保険・いつ起こるかわからない災害のために・令和6年度介護職員初任者研修報告・・・5ページ
あま市支えあい情報~生活支援コーディネーターだより~・・・6~7ページ
令和7年4月1日から基幹相談支援センターが始まりました・日常生活自立支援事業のご案内!・・・8ページ
生活福祉資金貸付制度のご案内・車いすをお貸しします・・・9ページ
海部地区子ども会スポーツ大会の報告!・各種相談日程・・・10ページ
フードパントリーを実施しました!・・・11ページ
ふれあい・いきいきサロン開催日のお知らせ・・・12ページ

↓↓ PDFアイコンをクリックすると「まるっとあま」が開きます ↓↓


ファイルイメージ

まるっとあま第68号


令和7年3月25日(火)午後2時から、あま市くすのきの家におきまして、くすのきの家、ひまわり作業所及びくすのきの家(西館)の利用者さんと職員、総勢28名が参加し応急手当法について学びました!
講師の海部東部消防組合の職員さんから、心肺蘇生の方法、AEDの使用方法や119番通報手順などを熱心に教えていただき、マネキン人形を使った心臓マッサージの体験も積極的に取り組むことができました。
今回は初めての試みでしたが、緊急時対応の方法や命の大切さについて学ぶよい機会になりました。






3月14日(金)から甚目寺総合福祉会館にて音訳ボランティア養成講座が始まりました。
この講座は毎週金曜午前に6日間に渡って実施されます。
講座初日は音訳ボランティア「音訳あま」代表の山下さんから音訳を踏まえたボランティア活動についてお話があり、音訳は対象者が必要としている情報を正確に伝え、文字以外の写真やグラフ、記号も読む必要があることを伝えていました。
その後は、音訳ボランティアの普段の活動についての説明があり、実際に録音機器を使っての講座となりました。
受講者の方は6日間の講座頑張ってください。




3月12日(水)美和総合福祉センターすみれの里にて第21回海部・津島点訳ボランティア交流会が開催されました。
当日は弥富市の「ありんこ」さん、津島市「点読(てんとう)虫(むし)」さん、飛島村から「いととんぼ」さん、あま市は「あいうえお」さんが参加しました。また、愛西市社会福祉協議会のボランティア担当者と生活支援コーディネーターの方も参加していただきました。
交流会は海部圏域の点訳ボランティア代表の青木美代子先生から交流会を行うようになった経緯や交流することの大切さについてお話されました。
今回の交流会は「これからの各点訳グループの在り方をみんなで考える」をテーマにK・J法によるワークショップを行い、点訳ボランティアの課題や解決方法について意見を出し合い、今後の活動へ活かせるような交流ができたと思います。