月に一度のおやつ作りがやってきました!2月のおやつ作りは、バレンタインにちなんでチョコレートを使用したものにしたいと担当の職員が考えました。
さて、おやつが出来上がるまでの工程を見ていきたいと思います。なにやらカステラをほぐし、なめらかなペースト状にしています。その後、一口サイズのボール状に成型し、チョコレートでコーティングしていきます。




別のバットではヤングドーナツとビスくんも同じようにチョコレートでコーティングされ、可愛らしくデコレーションされていました。最初のカステラボールもデコレーションされ、食べやすいよう爪楊枝が刺さっています。



完成し、盛り付けた写真です。見た目はもちろんですが、味もバッチリでした!皆様、嬉しいそうに召し上がっておられました。
3月も開催しますので、どんなメニューになるのか楽しみにしていてください!


あま市社協だより第48号(2020年4月)を発行しました。
新年度(令和2年度)がはじまります。
第1回のしじみんピック、赤い羽根共同募金事業の報告をはじめ、地域包括ケアシステム講演会、ホームヘルパー募集、手話奉仕員養成講座のご案内等を紹介しています。
また、あま市で展開している「ふれあい・いきいきサロン」にて、第2回サロンの“わ”が開催され、「つなげよう!地域の“わ”」が広がっています。
詳細については、ホームページ右上にある「社協だより」を選択して専用ページにてご覧頂けます。
どうぞよろしくお願いします。

あま市社協だより第48号(2020年4月)
【目的】市とみんなが手をたずさえつながり、思いやり、心を寄せ合う助け合いの絆づくり

甚目寺地区協議体の中身を地域の方に広げていくため、親しみやすく分かりやすい名称となるように、協議体メンバーみんなで知恵を出しあいました。
新名称は「まちかどかつや~くネットワーク甚目寺」です。
目的も決め素敵な名称となりました。

話あいの様子
まちかどかつや~くネットワーク甚目寺(略:まちかつネット甚目寺)のメンバーから発案がでました!毎月、武田新聞店で配布している津島警察署からのチラシの空きスペースを利用して、『みんなでつくる みんなのふくし 支えあう地域をめざして』生活支援体制整備事業を進める背景を周知することになりました。
※武田新聞店の配達エリア!に配られます。このようにできることから課題を解決していきます。
↓↓ 津島警察署チラシの裏に掲載しました。 ↓↓


まちかどかつや~くネットワーク甚目寺
【問合せ先】
★地域の居場所づくりや支えあい活動に関心がある方は、お気軽にご相談ください。
あま市社会福祉協議会地域包括支援センター ☎ 443-4291