令和元年11月25日(月)、障害福祉事業所「くすのきの家・七宝福祉作業所・美和ひまわり作業所・くすのきの家西館」の利用者の皆さんで、今年も名古屋国際会議場センチュリーホールで開催された「夢いっぱいの特等席 福祉コンサート」の鑑賞に行ってきました。


名古屋フィルハーモニー交響楽団の指揮者の方のわかりやすく楽しいお話や楽器紹介があり、馴染みのない楽曲でも楽しく聴くことができました。


また「幸せなら手をたたこう」や「故郷」の演奏ではスタッフの方が着ぐるみで登場し、全員が歌ったり、手拍子をしたりと楽しく賑やかになりました。



1時間という短い時間でしたが、心からコンサートを楽しんだ様子でした。


来年は9月23日(水)の予定とのことで今からとても楽しみです。


今年はサツマイモのつるを利用したクリスマスリースをみんなで作りました。


ふわふわのモールを巻きつけるだけで、とてもきれいなリースの完成です。


家で飾って、クリスマス気分を盛り上げてくださいね。



市民の皆様をはじめ、関係機関の方々には一方ならぬご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

あま市社会福祉協議会では、一部の部署を除き「12月28日(土曜日)から1月5日(日曜日)」まで業務をお休みします。1月6日(月曜日)より業務を行います。

来年も皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

社会福祉法人あま市社会福祉協議会



テーマ型募金は、地域課題を解決する活動に取組む団体を直接応援できる募金です。団体は、地域課題を解決する必要性を広く皆様にアピールしながら、その活動のための募金を呼びかけます。
ご協力いただいた寄付金は、赤い羽根共同募金を通じて、全額、応援いただいた団体の活動に使われます。皆様のご協力をお願いいたします。

テーマ 『子ども狂言プロジェクトに対する支援』

内容
伝統芸能を体験しながらその魅力を体験しつつ表現力、想像力を養うとともにオリジナル狂言を演じながら、あま市の魅力を自ら発信し、わが街への愛着をより高めることをねらいとしたのが【あま市子ども狂言プロジェクト】です。
近年、地震や風水害など自然災害による被害が多くは発生していますが、このエリアでは大きな災害から遠ざかっているだけに、危機感の気薄さも懸念されています。災害に弱い地域であるため、いざというときのために地域ぐるみで対策が必要です。
オリジナル狂言「おそそ仁王」は、このエリアの災害の歴史や防災教育の要素も盛り込んでいます。子どもたちの防災意識を高め、市民の協働による狂言プロジェクトを通して地域の絆をより強固なものとし、いざという時のネットワークや連携に役立つことを期待しています。



実施団体 NPO法人 ほっとネット・みわ

目標募金額 20万円


12月の手作りおやつのメニューは、「クリスマスケーキ」です!
焼きたてのホットケーキを可愛く盛り付けました。





いちごに見立てたアポロ(チョコレート)が可愛らしいですね!
ホットケーキもふわふわでとても美味しかったです!






皆様、思わず嬉しそうな表情になっていました。
このままクリスマスまで楽しんでいきましょう!
甚目寺デイサービスセンターでした!