レクリエーションの一環で、輪っか拾いゲームを行いました。
職員が作った新聞紙輪っかを、杖を使って拾うゲームです。


拾った輪っかはかごの中に入れていきます。
制限時間内に一番多く輪っかを拾えた方が優勝です!



簡単そうに見えて意外と難しいんです。
どうしたら早く拾えるか、様々な知恵を働かせて参加してみえました。
手の運動だけでなく、頭の運動にもなって、とても有意義なレクリエーションでした。
※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。
令和3年4月1日に松江市島根町加賀で大規模火災が発生し、全焼19棟を含む32棟が被災する被害が発生し、松江市に災害救援法が適用されました。
あま市共同募金委員会では、この災害により被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行います。
受付期間
令和3年5月31日(月)まで
募金場所
〇あま市甚目寺総合福祉会館
〇あま市美和総合福祉センターすみれの里
〇あま市七宝老人福祉センター
お寄せいただく義援金は、島根県、日本赤十字社島根県支部、島根県共同募金会等で構成される義援金配分委員会において取りまとめを行い、義援金配分委員会で決定された配分基準に基づき、被災者に配分されます。
令和3年4月1日に松江市島根町加賀で大規模火災が発生し、全焼19棟を含む32棟が被災する被害が発生し、松江市に災害救援法が適用されました。
あま市共同募金委員会では、この災害により被災された方々を支援することを目的に義援金の募集を行います。
受付期間
令和3年5月31日(月)まで
募金場所
〇あま市甚目寺総合福祉会館
〇あま市美和総合福祉センターすみれの里
〇あま市七宝老人福祉センター
お寄せいただく義援金は、島根県、日本赤十字社島根県支部、島根県共同募金会等で構成される義援金配分委員会において取りまとめを行い、義援金配分委員会で決定された配分基準に基づき、被災者に配分されます。
令和2年4月、「コロナ禍で大変な状況だが、みんなに少しでも元気をお届けしたい」と、閉店後に閉まったままだったシャッターをアートで彩る企画がボランティアセンターに届けられました。
依頼者の想いをどうすれば形にできるのか、ボランティア担当者は悩んだ末に美和高等学校へ相談すると、「地域の皆様のために」と快く受け入れてくださいました!

企画に参加する美和高等学校の学生ボランティアの皆さんとの打合せ
「どんな絵だったら見た人に元気をお届けできるのか?」幾度かの打ち合わせを経て、学業と部活動の合間に原画を皆さんで手分けして作成していただき、ついに令和3年3月に完成披露することができました!
タイトル:「十人十色」(一つの種から多様な色が生まれる様子)

完成したシャッターアート

メインで企画を担当した美和高等学校有志学生の皆さん
取り組みに参加した学生さんから、以下の様な感想が寄せられました。
・絵が好きで、描きたいと思ったから参加しました。
・週1回の作業で、完成までをみていくのがうれしかった。
・先生からもボランティア活動へ積極的に参加するように勧められたのでよかった。
・自分たちの作品が大きく貼りだされたことがうれしい。
・これから学校のみんなへ拡散していきたい。
・この企画に参加したことでいろんなつながりができ、一緒に作業することで仲良くなれた。今後も企画があれば協力していきたい。
完成したシャッターを見ている皆さんは本当にうれしそうで、いつまでも写真撮影をされていました。また、依頼者もからも「明るい雰囲気になり、シャッターを見かけた人も足を止めて見入ってくれている。学生から元気をもらえてうれしい。」と喜びの声を頂戴しました。
あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、今後も地域貢献を目指したボランティア活動を推進してまいりますので、「こんなことは出来るかな?」「何かやってみたい!」など、様々な情報をお待ちしております!
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
TEL:443-4291 担当:立松・水野(康)