地域包括ケアシステム講演会&あま市民病院
顔の見える医療介護福祉保育ネットワーク会議

「エンドオブライフの食支援~食支援から死生学と人生会議を考える~」

人生の最期まで食べたいか・・・、それとも、食べられなくてもよりよい最期の時を迎えられるとしたら・・・。本人にとって一番良い食支援の在り方とは何なのか、皆さんで一緒に考えてみませんか?
言語聴覚士のスペシャリスト、愛知学院大学の牧野准教授にご講演いただきます。ご期待下さい。

日 時

令和3年2月6日(土) 午後1時15分~午後3時

参加方法

ZOOMによるオンライン参加となります。(緊急事態宣言中により)


ぜひ、ご参加下さい。


プログラム

・1部 地域包括ケアシステムについて(午後1時15分~午後1時30分)
・2部 講演会(午後1時30分~午後3時)

講 師

愛知学院大学 心身科学部 健康科学科
准教授 牧野 日和 氏(※講師は、ZOOMでの参加になります。)

定 員

ZOOMによる参加:100名(先着順)

参加費

無 料

申込期間

1月22日(金)まで(※電話受付は午前9時~午後5時 土・日・祝日は除く)

ZOOM参加の申込問合先

地域包括ケアシステム講演会&あま市民病院 顔の見える医療介護福祉保育ネットワーク会議お申込みフォーム←こちらをクリックしてください!
あま市民病院総務課
電 話 444-0050
FAX 444-0064

詳しいことは・・・(チラシなど)

あま市役所ホームページをご覧ください。 ←こちらをクリックしてください!


よろしくお願いします。


新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が愛知県に発令されていることから令和3年2月28日まで、地域などで実施している「ふれあい・いきいきサロン」の開催を中止させて頂きます。
なお、緊急事態宣言期間の延長やあま市における新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、期間を延長する場合がありますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

あま市社会福祉協議会 地域福祉課


クリスマスに合わせ、モンブランケーキをご用意しました。
皆様、美味しいと言って、召し上がられました。大人のクリスマスですね!






※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。


今年の干支である「丑」の置物作りに挑戦しました。



まずは風船に習字紙を貼り、張り子を作ります。
張り子が完成したら、フェルトで顔等のパーツを貼り、かわいい丑にしていきます。張り子の大きさや形、顔のパーツによって一人一人違う表情の丑の置物ができあがっていました。






張り子は起き上がりこぼしになっており、後ろに倒してもころんと戻ってくるようになっています。この置物のように今年一年、転ばない年にしていきましょう!





※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。


12月に和菓子週間を行いました。
毎日色鮮やかな和菓子が届くので、用意している職員もうっとりしてしまいます。



お味は召し上がられた皆様にしかわかりませんが、間違いなく美味しいと思いますよ。




多くの皆様に喜んでいただけたようでよかったです!





※写真撮影の為マスクを外してくださっている方もみえます。