甚目寺デイサービスセンターでは、春のおやつバイキングを開催しました!とてもきれいな色とりどりの和菓子やお饅頭を何種類か用意しました。それを、一口大ほどの大きさに切って、お一人様2~3種類のおやつを選んでいただくバイキング形式です。
たくさんのおやつを前に「ん~、どれにしようかな~」と悩まれる方が多かったです。




さて、お好きなおやつを選んだ方から召し上がっていただきます。
何を選ばれたのか、見せていただきました。



「いただきます!」



あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
「STAY@HOME×ボランティア 手づくりマスクプロジェクト」
手づくりマスクの「作り手」と「材料」を大募集!!
プロジェクトの概要
介護・障がい・児童などの福祉インフラで、今なおマスクが不足しています。あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、地域のみなさまの力をお借りして、手づくりマスクを福祉施設や事業所にお届けするプロジェクトを始めました!
そこで、お家で出来るボランティア活動として、以下のボランティアさんを大募集します。
募集するボランティア内容について
1.マスク制作ボランティア
※ボランティアセンターが既に把握しているボランティアさんが対象ですが、新たに参加いただける方はご登録をよろしくお願いします。
※できれば材料は自前の物(新品)でお願いします。
※自宅で制作してしてもらうことを想定しており、複数人が集まる事の無いようにお願いします。
※衛生面について、ペットがいる空間や、喫煙する空間での製作はご遠慮ください。
2.素材提供ボランティア
※新品の(変色等劣化していない)「ガーゼ生地、さらし生地、綿素材の生地、ゴム紐」を募集します。綿ハンカチでも受付させていただきます。色指定はありません。
※甚目寺総合福祉会館・美和総合福祉センターすみれの里・七宝老人福祉センターのいずれかにご持参いただける方を対象とさせていただきますが、大量の場合はご相談ください。
3.情報拡散ボランティア
※当該活動を知人に伝達してもらいたいです。
各種SNSで拡散いただく場合は、文章を加工せずに、原文の転記をよろしくお願いします。
あくまで「あま市社会福祉協議会ボランティアセンター」の事業です。
間違えて他市町村にお問い合わせの無い様、ご配慮願います。
※もし、マスクのみ提供したいという方がみえる場合は、提供者の氏名・住所・連絡先を控えさせていただきますので、ご了承ください。
マスクの仕様について
・基本的には「立体マスク」でお願いします。平マスク(給食当番のようなガーゼマスク)は今回受付いたしかねますので、ご注意ください。
・ミシンでも、手縫いでも受付させていただきます。
・サイズは成人用でお願いします(子どもサイズ以外であれば、おまかせします)。
・型紙が必要であれば(指定ではありませんが)、会館に来てもらえればお渡しできます。
・素材は、肌に触れる部分(内側)が綿素材(ガーゼやさらし)であることのみ指定させていただきます。外側はある程度自由で結構ですが、毛糸など、目の粗いものはお避け下さい。
・素材が無い場合:ゴム紐が手元に無い場合は、マスクだけの制作、納品で良い(ボラセンでゴム紐を購入予定)です。布等も無い場合は、社協各支所に取りに来ていただければ、手元にある分のみになりますが、提供させていただきます。
配布対象
1.介護入所施設・障害福祉入所施設等
2.児童系の事業所への配布も今後検討します
※医療機関への提供については、マスクの精度が均一ではないこともあり、今回は見送らせていただきます。
募集期間
令和2年7月31日(金)午後5時まで
皆様のお力を必要としている方々がいます!
ご協力いただける方は、下記連絡先にお電話ください。
本所(担当者連絡先)
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
住所:あま市西今宿馬洗46番地(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電話:052-443-4291
美和支所
あま市美和総合福祉センターすみれの里
住所:あま市花正中之割13番地1
七宝支所
あま市七宝老人福祉センター
住所:あま市七宝町桂弥勒28番地

あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
「STAY@HOME×ボランティア 手づくりマスクプロジェクト」
手づくりマスクの「作り手」と「材料」を大募集!!
プロジェクトの概要
介護・障がい・児童などの福祉インフラで、今なおマスクが不足しています。あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、地域のみなさまの力をお借りして、手づくりマスクを福祉施設や事業所にお届けするプロジェクトを始めました!
そこで、お家で出来るボランティア活動として、以下のボランティアさんを大募集します。
募集するボランティア内容について
1.マスク制作ボランティア
※ボランティアセンターが既に把握しているボランティアさんが対象ですが、新たに参加いただける方はご登録をよろしくお願いします。
※できれば材料は自前の物(新品)でお願いします。
※自宅で制作してしてもらうことを想定しており、複数人が集まる事の無いようにお願いします。
※衛生面について、ペットがいる空間や、喫煙する空間での製作はご遠慮ください。
2.素材提供ボランティア
※新品の(変色等劣化していない)「ガーゼ生地、さらし生地、綿素材の生地、ゴム紐」を募集します。綿ハンカチでも受付させていただきます。色指定はありません。
※甚目寺総合福祉会館・美和総合福祉センターすみれの里・七宝老人福祉センターのいずれかにご持参いただける方を対象とさせていただきますが、大量の場合はご相談ください。
3.情報拡散ボランティア
※当該活動を知人に伝達してもらいたいです。
各種SNSで拡散いただく場合は、文章を加工せずに、原文の転記をよろしくお願いします。
あくまで「あま市社会福祉協議会ボランティアセンター」の事業です。
間違えて他市町村にお問い合わせの無い様、ご配慮願います。
※もし、マスクのみ提供したいという方がみえる場合は、提供者の氏名・住所・連絡先を控えさせていただきますので、ご了承ください。
マスクの仕様について
・基本的には「立体マスク」でお願いします。平マスク(給食当番のようなガーゼマスク)は今回受付いたしかねますので、ご注意ください。
・ミシンでも、手縫いでも受付させていただきます。
・サイズは成人用でお願いします(子どもサイズ以外であれば、おまかせします)。
・型紙が必要であれば(指定ではありませんが)、会館に来てもらえればお渡しできます。
・素材は、肌に触れる部分(内側)が綿素材(ガーゼやさらし)であることのみ指定させていただきます。外側はある程度自由で結構ですが、毛糸など、目の粗いものはお避け下さい。
・素材が無い場合:ゴム紐が手元に無い場合は、マスクだけの制作、納品で良い(ボラセンでゴム紐を購入予定)です。布等も無い場合は、社協各支所に取りに来ていただければ、手元にある分のみになりますが、提供させていただきます。
配布対象
1.介護入所施設・障害福祉入所施設等
2.児童系の事業所への配布も今後検討します
※医療機関への提供については、マスクの精度が均一ではないこともあり、今回は見送らせていただきます。
募集期間
令和2年7月31日(金)午後5時まで
皆様のお力を必要としている方々がいます!
ご協力いただける方は、下記連絡先にお電話ください。
本所(担当者連絡先)
あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
住所:あま市西今宿馬洗46番地(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電話:052-443-4291
美和支所
あま市美和総合福祉センターすみれの里
住所:あま市花正中之割13番地1
七宝支所
あま市七宝老人福祉センター
住所:あま市七宝町桂弥勒28番地
令和2年2月21日に行われた、まちかつネット甚目寺の取り組みとして、課題の中から『居場所づくり』をテーマに高齢者の方(特に男性)が集って茶話会や食事ができる地域・場所はないかと探しています。

話し合いの様子
☆あま市社協地域包括支援センター(生活支援コーディネーター)より
詳しくは、介護保険事業にある「生活支援体制整備事業」を選択して、『甚目寺地区協議体』をクリックしてご覧ください。

ゴールデンウィークを目前に、藤の花が満開を迎えていますね。
今年は、新型コロナウイルスの影響を受け、残念ながら藤の花を見に行くことは叶いませんでしたが、利用者の皆さんに少しでもお花見気分を味わっていただけるよう、壁面を利用して藤棚を作成しました。
白い紙をぐしゃぐしゃにしていただき、その紙を今度は広げていきます。



広げた紙を綺麗に揃えていきます。広げた紙に今度は絵具で色を付けていきます。


紙が乾いたら、型紙に合わせて切り、真ん中に糸を通して仕上げていきます。
一本だけではそこまで藤に見えなかったですが、何本も並べていくととっても美しい藤になりました。
壁面の中心には川と小道、太鼓橋を作成しました。


皆様、どうでしょうか?お花見気分、味わっていただけましたか?