あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
「STAY@HOME×ボランティア 手づくりエプロンプロジェクト」
手づくりエプロンの「作り手」を大募集!!



プロジェクトの概要

あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、「STAY@HOME×ボランティア」第2弾として、手作りエプロンをあま市民病院にお届けするプロジェクトを始めます!
そこで、お家で出来るボランティア活動として、以下のボランティアさんを大募集します。

募集するボランティア内容について

1.エプロン制作ボランティア
※ボランティアセンターが既に把握しているボランティアさんが対象ですが、新たに参加いただける方はご登録をよろしくお願いします。
※材料は提供いたしますので、事前に連絡いただいた上で「甚目寺総合福祉会館」「美和総合福祉センターすみれの里」「七宝老人福祉センター」まで受け取りに来てください。
※自宅で制作してしてもらうことを想定しており、複数人が集まる事の無いようにお願いします。
※衛生面について、ペットがいる空間や、喫煙する空間での製作はご遠慮ください。又、事前に手洗い・消毒・マスク着用をお願いします。【別紙1・2・3・4参照】
※ビニール袋の寄付は受け付けておりません。





2.情報拡散ボランティア

※当該活動を知人に伝達してもらいたいです。各種SNSで拡散いただく場合は、文章を加工せずに、原文の転記をよろしくお願いします。あくまで「あま市社会福祉協議会ボランティアセンター」の事業です。間違えてあま市民病院や、他市町村にお問い合わせの無い様、ご配慮願います。

手作りエプロンの仕様について

 ・配布されたポリ袋を指定の方法【別紙5参照】で作成してください。※配布のポリ袋以外の手作りエプロンは今回受付いたしかねますので、ご承知ください。
・作成したエプロンを指定の方法【別紙6参照】で折り畳み、配布した収納用ビニール袋へ収納してください。
・25枚で1セットにしてください。
・埃や髪の毛等異物が混入しない様に、収納用ビニール袋の口を縛ってください。



配布対象

あま市民病院(公益社団法人地域医療振興協会)

募集期間

令和2年7月31日(金)午後5時まで

今なお、医療機関が皆様のお力を、必要としています!
ご協力いただける方や詳しくお聞きになりたい方は下記の連絡先にお電話ください。

連絡先

本所(担当者連絡先)
 あま市社会福祉協議会ボランティアセンター
住所:あま市西今宿馬洗46番地(あま市甚目寺総合福祉会館内)
電話:052-443-4291


美和支所
あま市美和総合福祉センターすみれの里
住所:あま市花正中之割13番地1

七宝支所
あま市七宝老人福祉センター
住所:あま市七宝町桂弥勒28番地


地域の困りごとや地域の課題を地域住民が話し合う場として、身近で出来そうなことをまちかどかつや~くネットワーク甚目寺(甚目寺地区協議体)で話しあっております。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、協議体活動を中止せざるを得ない状況が続いています。
そこで、この時期に自宅で「出来ること探し」として、子育て世代層や高齢者層の方に対し、日常生活の負担軽減と地域の飲食店の経営状況を少しでも応援するため、あま市内の飲食店がテイクアウトしている情報をまとめていこうと協議体のメンバーである「あま市サクサク盛り上げ隊」が主軸となり他のメンバーのアイデアと既存のネットワークを活用し、「あま市テイクアウト飲食店一覧」をまとめることができました。
多世代に周知するためSNSをはじめ、新聞の折込広告を活用して地域に発信しました。


中日新聞(5/25朝刊)尾張版掲載

↓↓PDFからもご覧頂けますよ↓↓


ファイルイメージ

あま市飲食店テイクアウト一覧


ボランティアセンターでは、7月31日(金)まで手作りマスクプロジェクトを継続実施し、市内の福祉関連従事者のへの配布を継続しますので、皆様どうか、ご協力をよろしくお願いします!

☆市内入所施設へ手作りマスクを提供しました!


有料老人ホーム ヴィエイールひだまり様へ


障がい者グループホームest.あま様へ


障がい者グループホーム ハートケアホーム様へ


障がい者グループホーム ふくろうの家坂牧様へ


障がい者グループホーム グループホーム木田様へ


緊急事態宣言も解除され、外出される方が増加傾向にありますが、まだまだ新型コロナウイルス感染症の影響が心配される日々が続いています。
あま市社会福祉協議会ボランティアセンターでは、7月31日(金)まで引き続き、手作りマスクプロジェクトを実施し、市内の福祉分野に従事している方々への配布を継続しますので、皆様どうか、ご協力をよろしくお願いします!

☆多くの手作りマスクをボランティアセンターに届けて頂いています!


さわやかサロン様より


ワークスペース里様より


金岩サロン様より


沖之島サロン様より


上記写真以外にも、多くのボランティア団体や個人ボランティアの皆様にご協力を頂いております。
県外からお問い合わせいただく事もあり、善意の連鎖が広がっていることを感じます。
本格的なボランティア活動の再開には至りませんが、ボランティアセンターでは今できることを進めていきたいと思います。


県下では緊急事態宣言も解除され、外出される方が増加傾向にあり、まだまだコロナウイルス感染症の影響が心配される日々が続いています。
ボランティアセンターでは、7月31日(金)まで手作りマスクプロジェクトを継続実施し、市内の福祉インフラに従事している方々への配布を継続しますので、皆様どうか、ご協力をよろしくお願いします!


マスク制作の様子


以前に手作りマスクの提供を行いました老人福祉施設様より、ボランティアの皆様にお礼状を頂戴しました!



☆市内の入所施設へ手作りマスクを提供しました!


グループホーム やすらぎの家様へ


グループホームポプラ・小規模多機能型施設 ふくじゅそう様へ


有料老人ホーム フレシア様へ


有料老人ホーム 医心館あま様へ


有料老人ホーム ナーシングホーム寿々あま大治様へ


有料老人ホーム ナーシングホーム青空あま様へ


障がい者グループホーム じもくじ様へ


4月のおやつメニューは、ティラミス風のおやつ作りでした。
なにがティラミス風かというと…メインで使用する材料はなんと「ヨーグルト」なんです!
水切りしたヨーグルトに砕いてすりつぶしたオレオを混ぜていきます。




容器に移していきます。上からココアパウダーをまぶして完成です!
大きな固まりもないので、飲み込む力が弱い方にも食べやすいようです。




ご利用者の皆様、お味はどうでしょうか?少し味見させていただきましたが、思ったよりもヨーグルトが強い印象でした。酸味がさわやかで、美味しかったです。簡単に作れるので、是非ご自宅でも作ってみてください。




5月21日、あま市中橋にあります「明和幼稚園(学校法人明和学園)」のご協力により、「募金機能付自動販売機」の設置が行われました。
この自動販売機は、清涼飲料水等の売上げに応じて、共同募金会に寄付される仕組みとなっており、自動販売機を通じて、いつでも、だれでも募金にご協力していただくことができます。


募金機能付自動販売機

ご協力いただいた募金は、福祉施設の車両整備や学校での福祉教育、大規模災害時のボランティア活動支援などに役立てられています。
なお、自動販売機の設置にご協力頂ける店舗、商店などの事業者様を募集しています。
あま市共同募金委員会(あま市社会福祉協議会内)までご連絡をお願いします。
電 話 052-443-4291 
担 当 地域福祉課 


甚目寺デイサービスセンターでは6月のカレンダー作りに取り掛かりました。6月と言えば皆様、なにを想像されますか?やはり一番は梅雨でしょうか?そして梅雨と言えばアジサイですね!
ということで、今回のお題はアジサイです!まずはお花紙を広げるところから始めていきます。





皆様、真剣な表情で取り組まれております。
指に油が無くて、一枚ずつ広げれない!とおっしゃられた方もみえました…。それでも5~10分ほどで、ほとんどの方が広げ終えていました。広げるととってもきれいなお花が出来上がりました。



まだこれではアジサイに見えないので、葉っぱを付けたり、小花を付け、徐々にアジサイへ!
あとはお好きなイラストを貼って完成です!完成したものを見せていただきました!
6月中、ご自宅で飾ってくださいね!






※写真撮影の為、マスクを外してくださった方もみえます。


 本会のボランティアセンターが4月中旬より開始した「手作りマスクプロジェクト」について、マスク制作ボランティアや素材提供について、SNSをはじめ、市民の皆様の口コミによって、多くの方々に呼びかけいただいたところ、5月11日(月)までに300枚を超える手作りマスクが集まりました!


お寄せ頂いた手作りマスク!


 市内の老人福祉施設への配布を実施しており、施設長からは「使い捨てマスクはすぐに無くなってしまうので、洗って繰り返し使えるマスクは本当にありがたいです。」とボランティアさんへの感謝の言葉も頂いています。

☆市内入所施設へ手作りマスクを提供しました!


(特養)第Ⅱあま恵寿荘様へ


(特養)あま恵寿荘様へ


グループホームサライあま様へ


グループホームてとてニッケタウン様へ


☆多くの手作りマスクをボランティアセンターに届けて頂いています!


金岩サロン様より


点訳の「あいうえお」様より


いきいきサロン沖之島様より


中橋ひろば(サロン)様より


パールの会様より


 新型コロナウイルス感染症の影響は、まだまだ続くと予想されます。
本会ボランティアセンターでは、これからもあま市の福祉施設へマスクを届けていきますので、引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。


 あま市社会福祉協議会は、令和2年3月23日に合併10周年を迎え、あま市における「福祉コミュニティ」の構築を目指して、地域づくりを進めてきました。
それに伴い、子どものころから身近に社会福祉協議会を知って頂くことを目的に、学業などに活用して頂ける記念品を作成し、市内の学校を代表して大崎校長会長(美和小学校)へ記念品の贈呈を行いました。


 10年後の「あましのふくし」を持続可能にするため、地域共生社会の実現に向けて、皆様と一緒に次のステージへ一歩前に踏み出します。
市民の皆様には、今後とも本会の事業運営にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。