平成29年8月9日から9月11日まで社会福祉士を目指す学生の相談援助実習として1名の実習生を受入れました。
学校で学習してきたことを基本として「社協」の地域福祉を中心に現場を見ることでの発見や学校で習っていることとの違いなどを学んでいただけたと思います。
最終日には「災害時のソーシャルワークとソーシャルワーカーの役割」というテーマで研究発表を行いました。 
普段とは違う環境での発表で緊張もあったと思いますが、素晴らしい研究発表になりました。
社協職員としても学生の考えを聞くことができ、刺激される面が多々ありました。地域福祉向上のために若い世代の考えも参考にしなければいけないと改めて考えさせられました。実習お疲れさまでした!